母の戦争体験

今日は秋分の日で墓参りがてら、実家に帰ってきた。墓参り自体はすぐ終えたのだけれど、そういえばと思い、聞いて見た。と言っても殆ど情報としては無いんだけどここに残しておく

 

母は2018年の今年で79歳、戦争終結時は小学校1年性だったそうです。戦争時は仙台の空襲をラジオで知り、大人たちが近くの山にのぼって仙台の方角を見ると空が真っ赤になっていたというのは見たそうです。

 

母の実家は宮城県丸森町の大張であるため、仙台ははるか50Km以上もあります。いかに仙台の空襲がものすごかったのかということでしょうか。

 

小学校1年だったので戦争終結時のあの玉音放送は覚えていないそうで、まぁ、暑い日のいつの間にか戦争は終わっていたみたいな。。。子供だったのでそうなんでしょう。

 

戦争後その地域にもGHQはやってきて、いわゆるギブミーチョコをやっていたそうです。アメリカ兵士たちは結構チョコレートは持っていて、たくさんくれたそうです。

 

そのGHQがやってきたときの話題としては、アメリカ人にとって面白い形の植木がよく売れて山から掘っていったって話でしょうか。5円だかで掘って行ったって。

 

母が高校の時に蕎麦が16円と昔聞いていたので、え?その金額はすごく安いのでは?と思ってしまった。

 

まぁ情報としてもとても薄いのですが、昔の話を聞いてよかったよかったと思ったオジサンです。

 

まぁそれよりその頃の話としては田舎のどぶろくの話の方が面白いのだが、それはまたいつか。

プライベートで勉強しようが遊ぼうがいんじゃね?って

 

axia.co.jp

 

最近話題のこれですが、、、つらつらと思っていたことを。

 

正直自分はプライベートなんだから別に好きなことすりゃいいじゃん派なのだけれど、他の業界のことは知らないけど、この業界に関して言えば、仕事で使う技術自身を覚えることが「勉強」になる人もいれば「遊び」になる人もいるってのが他と異なるところなんだろうなぁという印象。

 

仕事で使う営業の技術をプライベートで「勉強|遊び」する。

仕事で使う接客の技術を・・・

仕事で使うベアリングの型番を・・・

ってあんまりあり得ないでしょ?

 

その中でなぜか遊びに通じている人たちが当たり前だが勉強と思わずスキルとして伸ばすってだけで、、

 

エントリのA君を見ていると自分の事なのに受動的な人だなぁと思うと同時に、この手の話題が出ると、自分はいつもとある人物を思い出すワケです。自分がVBを学んでこの業界に入ってきた時クラサバが全盛で既にホスト自身はレガシーとなりつつある時期だったんですけど、社にいたとあるパイセンにこう言われたんですよね、、

 

VB?おもちゃだろ?ありえねーー、、仕事きたら覚えればいいじゃんwww」

 

そのパイセン、数年後にはクラサバにもついていけず、常駐先がずっとそこ1本みたいな人で技術がホストオンリーでスキルが先細りし、その企業でしか生きていけない人みたいになっててプログラマ35歳説も相まってマネジメントに移行しようとしたけど失敗、その後、肩たたきにあい、消えていきました。その後は知りません。もしかするとこの業界を去って幸せに暮らしているかもしれません。が、知りたくもないです。

 

これを見ていて、自分もそうだけど、今あるもの以外にも別の何か?(何かはわからないけど)を常に学んでいくことって重要なんだろうなぁって痛感したのです。

 

別にそれがあったからプライベートで技術を覚えているワケじゃ無いけど、必ずこう行った話題になるとその人を思い出すのです。 

 

この話、いろいろな方向に行くのですよね、、例えばScratch、、

 

Scratch?おもちゃじゃん、、本格的な言語をまた学ぶ必要があるよね

Scratch?ビジュアルで覚えてもまたテキストベースの言語を・・・

 

こんな話よく聞きます。 

 

いや、Scratchの言語仕様、すごく勉強になるぜ?あれ、、スレッドとメッセージング理解しないと絶対組めない・・・とか、テキストでも作れるとかツッコミあるんだけど・・・

 

ディスられ具合が当時のVBとのそれに似ていて他人事には思えないのですよね。Scratchが業務に来るか?と言われると疑問なわけですが、ビジュアル言語がもし全盛になった時は先のスレッド、メッセージングを理解していないと出来ないわけで、Scratchガーとか言ってディスってても仕方がないわけですよ。

 

じゃあ学んでいくものって何よ?って話になるんですが、別にそれは業務に使う使わないに関わらず自分の興味を持った技術でも技術以外のものでも何でもいんじゃね?って。だって、プライベートなんだし。

 

別にプライベートで技術を勉強または技術で遊ぶことも重要だけどその人の他の興味のことをプライベートで突き抜けるってのも重要だと思うのですよ。サッカーだったり楽器だったり、、それらは技術は覚えられないけど人間関係として将来の仕事を持ってくる肥やしになっていたり、無駄な行動は無いと思うのですよね。無駄な事有益な事って話にするとアレなので、人生に余裕って必要だと思うのですよ。その余裕が何かを引き寄せる。

 

なので別にプライベートで何してもいんじゃね?って

 

そう言ってしまうと自分なんかはプログラム大好き!って覚えてきたけどそれ以外の人間関係とか他の趣味とかで空っぽなわけですよ。サービス作りたいな!でも自分が興味持っている分野ってなんだろう・・・あ、、、無いよ俺、、プログラム作れるだけ・・・

 

プライベートで行った行動はその人自身が引き受けるわけだし、人生に無駄な行動は無いって思えば別になにしてもいいよね・・・たまたま自分がやってきたことがいまは仕事に生きているだけ。いつこれが崩れるかなんてわかりゃしない。とラットレースから落ちつつある自分がいる

 

エボダイの干物作った

前回に引き続いて干物作ってみました。カミさんの反応が結構よかたので、調子に乗って帰りのセルバでいいの見つけたので買ってきました。えぼ鯛というそうです。

 

なんか可愛いな・・・この魚・・・もともとイボダイだったのですがイボというあんまり良いものではないためエボダイになったとかWebで見かけました。

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干物は普通に内臓を取り出して背開きにしました。ネットで調べるとエボダイの場合は腹開きらしいのですが自分にはそんな難しいのはムーリーなので背開きに。これを15%程度の塩水に1時間〜2時間ほど浸けて、乾きやすいように並べて冷蔵庫で乾かします。

 

ある程度乾くまでは水が出るのでたまに冷蔵庫から出して水を捨てます。これで2〜3日で干物の完成です。

 

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あとは焼いて楽しみます。美味しいですがご飯のおかずというよりはお酒のおつまみが良いですね。

 

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チコダイの干物作った

会社帰りにバス時間があまると、駅に併設されたアリオとかセルバに寄って安くなってのを見たりするの楽しいんだけど、(ビール買う目的もあるけど)前々からよく見かける、チコダイというのが、3尾で50円という破格値で買いたいと思っていたのを買ってみた。

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これを干物にしたいのだけれど、3尾じゃ4人家族じゃ食えねえよ!とか思いながらぶつ切りにして8%ぐらいの塩辛い水に1時間ほどつけて、あとは冷蔵庫にぶち込んで乾かしておしまい。

 

見た目汚いですが、塩水に入れた瞬間に体液と油でこんな感じになりました

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さて、これを普通にグリルで焼いておしまい。赤魚みたいな淡白な味かなと思いましたが旨味もあり美味しかったです。

 

なんか別のも混じってますが・・・

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みょうがの梅肉あえをつくりました

こちら、日本画で女性を描く方のツイート。気になったのでやってみました。うちもミョウガが生える区画があるので今年もワンサカ取れるのですよ。

庭の茗荷が豊作だったのでよく洗って刻んでタッパーに梅肉白だしちょっとと鰹節を入れ、タッパーの蓋をしてよく振りました。

見た目はあれだけど、茗荷好きには堪らない美味しいのができました🐷♬

https://twitter.com/sagae_painter/status/1021396747229073409?s=04

と、このツイートの日から待てど暮らせど今年はミョウガが生えてこない・・・orz...今年は雨が降らなかった為なのか全然取れなかった・・・

今日、カミさんのお義母さんたちがやってきて色々ともらったものの中にミョウガがあったので、やってみました。

こんな感じで袋一杯もらえました。


これを刻んで、


梅肉とあえて、

出来上がり

ウチには今年はしその葉がワンサカなっていたのでそれとネギも一緒にあえてみました。すっぱくて辛い美味しい料理でした。

ペーパーシアターと言うのを作ってみた

ヨドバシカメラを徘徊中、こういうのを見つけました。

ペーパーシアターと言って(株)エンスカイと言う所が商品として出している物です。結構な商品数がありますが、今回は部品数も少なく難しくなさそうなのを購入してみました。レーザーカッターの作品で何が作れるだろうかと思っていましたがこれのようなものなら作れるのではないかと。

ペーパーシアター

https://www.ensky.co.jp/category/191.html

説明書はこんな感じです。

今回はただ作るだけなら簡単なので娘に作らせてみました。自分は部品を取る係、娘が糊でくっつける係です。手元を見ていると結構難しそうですが40分ぐらいで出来上がりました。





よく見ると糊がちょいとはみ出していたり、かごの中の猫の目がオカシイですね。多分部品の貼り間違いかと。こういったものならレーザーで面白い物が作れそうです。

「10万個の子宮」を読んだ

自分自身は子宮頸がんワクチン問題というのは恥ずかしながら殆ど知らなかったのですが、例の著者がジョン・マドックス賞を受賞され、話題になって来た事でやっと知る事が出来たぐらいです。その著者がワクチン問題として書いた本と言う事で購入して読んでみました。


読んだ感想としては正直、ひでぇなぁっという印象です。一言でまとめると日本の嫌な部分が全部出てしまって「負の相乗効果」で悪い方向に向かったと言う感じです。


この手の問題では「ウエイクフィールド事件」と言うのが有名だそうで、この本にも概要が書いてありますが構造自身がとてもよく似ています。一人の医師(ウエイクフィールド氏)が「新三種混合ワクチン予防接種で自閉症になる」という論文を書き、それから論文が撤回されるまでの10年以上もの間、ワクチンを避ける人がいるために多くの子供が麻疹(ましん、はしか)に感染したと言うものです。


このウエイクフィールド事件ではワクチンの有効性に対し、行政、アカデミック、マスコミなど各分野が正しい方に行ったと書いていますが、この本で書いている子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)では行政は一部の利益団体に配慮し発表を行い、アカデミックは事なかれ主義を行い、マスコミは正しい情報を伝えないという選択を行っています。これが先ほど自分が感じた負の相乗効果です。正直読んでいてこれほど惨い事が起きているのかと感じざるを得ませんでした。


本書によると、先のウエイクフィールド事件では10年間の間に高々10%程度ワクチンの接種が減った程度だが戻るのに8年かかっています。しかしながらHPVワクチンに関しては接種開始後から2か月後に親御さんから神経症のような症状が喚起され、3年の間に接種率が1%まで落ちています。行政(国)がエビデンスベースのサイエンスより国民の感情に配慮し決定を行ってしまったわけですね。単純計算で10%戻るのに8年かかるとすると70%まで回復するには50年以上かかる形ですね・・・どうなるのでしょう。


科学系の本を読んでいて感じるのは著者が「科学的エビデンスが蔑ろにされる我が国の政策に強い落胆」を書いているのがある事です。例えば以前読んだ本では「原因と結果の経済学」や「「学力」の経済学」でも書かれています。専門家でもない人達のふわっとした感情で政策を決めて世界では既に行われなくなってきたものを敢えておこなっていると。本書の場合ではエビデンスの軽視と国民の感情への配慮です。


本書を読んでいると、著者の賞の受賞で本書で言うそよ風は吹いたけど、なんともやるせない気持ちになるなと感じる。このワクチン接種率が戻るのはあと何年かかるのだろうかと。ウエイクフィールド事件の10%程度の接種率が戻るのでさえ8年。HPVワクチンに関してはより迅速に正しい情報が対象者に行き渡り正しい判断が出来ますようにと思わずにいられない。行政、アカデミア、マスコミと大きな話で起こった事件で個人ではどうする事もできない、一人の娘の親として、まず娘だけは正確な知識でワクチン接種を行うこと。半径5mの事をまずしっかり行うという事しか出来ないというのがもどかしいと感じた。