地方公務員の役職を複数の「級」にまたがるように給料表で格付けするなどして、職務より上位の給料を支払う「わたり」が、141市町村で行われていることが、読売新聞の調べでわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090814-OYT1T00057.htm
課長
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相当困難課長
↑
特別困難課長
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課長補佐
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相当困難係長
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係長
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相当困難主任
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主任
↑
主事
しかし笑える・・・画像では、「ここがわたりと指摘された」ってあるけど、ほかの役職も面白いぞ。こんな役職をもらったときこの人たちは「誇らしく」思ったのだろうか。それとも「給与が多くなるんだから別にいいや」って思ったんだろうか。いずれにしても税金から出てるって意味では意識が欠けているとしか思えないけど。でも自分も当事者になってしまえば「まぁいいや」って思うんだろうけどね。あと、気になるのは辞令はみなの前でだろうか・・・
××くん : 「○○くんちのおとうさんはなにしてるの?」 ○○くん : 「しやくしょで「とくべつこんなんかちょう」をやってるよ。」 ××くん : 「すげー、とくべつこんなんなんだ、スーパーこんなん。 ただのとしみたいなの?」 ○○くん : 「うん、このまえいえにきた、しごとのともだちがはなして くれたよ。いつもさえないんだって。」 「だからうらではすごいんだ。みたことないけど。」 ××くん : 「すげー!」
追記:
名前まちがったけど、まぁいいか、子供なんて結構間違えているし・・・