arcanum_jp’s blog

おっさんの日記

ミュシャ展「パリの夢 モラヴィアの祈り」を見てきた

アルフォンス・ミュシャ(1860−1939)は、ベル・エポック(良き時代)のパリで一世を風靡したアーティストです。画家、イラストレーターと様々な顔を持つミュシャですが、その活躍は、1894年末、はじめて制作したポスター《ジスモンダ》の爆発的な成功からはじまり、今も、幅広い人気をもっています

http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20140118-s01-01.html

内容は東京のヒルズでやっていたときのと同じものです。

 東京出張の時期にあったので行ってきました。仙台でも2014年に開催するそうです。場所は六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー。ヒルズの52F、、、52階ですか・・・高所恐怖症の僕にはちょっと・・・

http://d.hatena.ne.jp/arcanum_jp/20130310

 ヒルズの時は激混みであんまり一つの作品をゆっくり見るとかできなくて自分のペースが作れなかったけど、こちらは平日と言うこともあるのか、ほどほどの混み具合で、ゆっくりと見れました。今回は2回目なんで前回見たときの時間配分の失敗から*1、興味ないなってのはほどほどにして興味があるものを時間をかけて観た。一つは習作とその完成系の絵、もう一つはミュシャのコレクションであった民族衣装。たしかヒルズでも数点展示してあったはず・・・あと油絵とか見たいなと思っていた。前回も思ったけど、完成したポスターもいいけど、その前の構想段階の絵がね、、、線の動きが凄いのよ。

 ずっと同じものを時間をかけて観ていたから多分石のように動かないオッサンいて「邪魔!」って思われていたんじゃないかな。(近くに人を察知したらよけるぐらいはするけどね)絵てさ、価値なんざわかんないけど見ていて面白いよね、、どうしてそうなった!って考えたり、こう塗るのかとかこういう線を描けばいいんだ!とかね。しかし綺麗な人の絵もすごいけど当然自分のまわりで見ている生身の女の人(知らない人)の方がかわいい!とかね。。。(セクハラです!!お回りさん!コッチです!)

 今回はもう一つ収穫があった。今まで実物を拝んだことがなかった作品がたまたま展示していたんで「おおーーーー」ってなった。それが「カンキーナデュボネ」と言うお酒のポスター。これ、学生時代にたまたま買った絵の詰め合わせに入っていて、確かあれもミュシャの「ラ・ピュラム」が入っていて買ったんだけど、今日初めて見て「おおーーー!こんなおっきいんだ!」って思った。絵もいいしね。

 絵は「http://jagatkana.com/archives/52153539.html」でちょっとだけ紹介されているのでご興味のあるかたは見てみてください。


 あと、美術館もさ、写真なんか撮んないからさ(当たり前だけど)スマフォでツイッターするとかスマフォでメモ、タブレットでメモするとか許してほしいな。前回も忘れてしまったんだけど、行くときにメモ帳は忘れない方がいいと思うよ。


あと、買ったもん。なんか毎回美術館に行くとブックマーク買っているような気がする。

*1:(多すぎて初めにじっくり見すぎて後の絵が見るのが辛くなった)