日本語サイトのコミッタの方のブログにコメントするのもなんだなと思い、コソコソとトラックバックしてみたいと思います。
とあるプロジェクトにClickを提案して使われたときも社内教育にClickを提案して使われたときも思うことは、akihiroxさんの言われている通り「常に不安とお友達」でしたけど、結局それを押したのは何かしら好きになった部分があったからではと思います。僕はページ指向とコンポーネント指向に惚れました。
「知識も経験もないのにフレームワークの選定した人でした」と言われていますが、フレームワークを選定する立場にある人で世界中のいろんなフレームワークを知っていて、なおかつ特性とかが分かっている人なんて何人いるんだよと思うので、akihiroxさんのそのときの選択って言うのは最善だったのではと思います。
自分も（時々）ですが、akihiroxさんはそのように選定する事ができる立場におられると思いますので、いろんなことをリサーチして肥やしにして、提案して不安とお友達の状態を楽しんでいけばいいのではと思います。（自分もですが）
偉そうに・・・すみません。
