掲題の通りです。
ありゃ?言語が英語になっちゃっててAppleStoreでは"ずん子"では検索できません。"zunko"だと検索できますね・・・
iOS版はこちら
Android版はこちら
去年(2022年)の年末あたりからFlutterでアプリを作る練習としていくつか作っていたのですがGooglePlay、Apple Storeにまでこぎつけたので公開します。
しかし何度15パズルを僕は作るのだろうか・・・古くはC++でMFCの練習として作ってみたりSwiftの練習で作ってみたり・・・今回はもう3回目かな?以下で以前作ったもののエントリを書いてます(残念ながら前回作ったものは公開していなかったので日の目を見ませんでした)
遊べるキャラクターは以下です。
- ずん子さん
- きりたん
- イタコ姉
- ずんだもん
- 四国めたん
- 中国うさぎ
- 九州そら
- 大江戸ちゃんこ
サンプルとして以下のような絵で遊べます。
画面はこんな感じです。
これはiPhone
これはiPad
実機でも見てみましたがなんとなくいいですね。体感速度はiOSは問題ないですがAndroidはゲーム開始時のグラフィック描画が遅くてちょっと待たされます。ちょっとどころじゃないですが・・・
遊んでみた感想、キャラ以外の部分がどこのタイルなのか?が分からないなぁと自分ながら思いました。。。例えばヒント表示のボタンを推してる間だけ正解画像が表示されるとかヒント表示ボタンを推してる間だけ1−15の番号が各タイルに描画されるとかそういった親切設計が必要かもしれないなぁと・・・