メモ:天才になるのに遅すぎるということはない
たまに引用するためにURLを探す羽目になる・・・メモしておくね
クリエイティブになるのに遅すぎるということはない。違いを生み出すのに遅すぎるということはない。ただ・・・挑戦し続けることだ。そしてあの九十何歳かのおばあちゃんが後悔していることがありますかと聞かれたときに、何と答えたのかを覚えておこう。「こんなに長生きすると知ってたら、60の時にバイオリンを始めたろうに。そしたらもう40年の経験を積んでいたことになる・・・」
冬が寒すぎて作業場を熱が逃げないように整備した
こんにちは、冬将軍に今にも倒されそうな私です。
さて、世はテレワーク全盛時代、自分もひょんなことからテレワークになり早3年以上、、、毎日家のなかでお仕事してます。
今はこんな環境。家を作るときに工務店のモデルハウスの2F廊下に何に使うか分からんけど良さげな作業場兼机があって、あぁこういうのいいなとアテられてしまい、同じように廊下の一部に机と本棚を設置してもらったもの。
ここが僕の書斎兼作業場です。
今思うとこんな廊下に机じゃなくて畳1畳分でもいいから扉で閉まる書斎をきちんと作って貰えばよかったのでは?と思うんだけど・・・
この机、ずっと物置のように色々なものが置いてあって当初の夢はどこに?って状態でカミさんからの冷たい目がもう辛かったんだけどテレワークになったときに、じゃぁどこで仕事しましょか?となり、部屋が空いてなかったのでこの場所で!って初めたんだけど、夏は暑いし冬はもう極寒の世界・・・(ただの廊下だしね😁)
夏は窓を開けっ放しにしてればなんとかなるんだけど、冬はもう足元にヒーター置いてもその熱が逃げ放題でもう寒くてね。テレワークは今後も続きそうだし、もうテレワーク以外では仕事見つけるつもりないしで、じゃぁ抜本的に整備しましょとなったのが今日。
抜本的と言っても熱が逃げないようにカーテンで仕切るだけなんだけど。こんな感じで設計してみた。
要はアクリル版とカーテンで仕切ると・・・
塩ビで仕切る
さて、塩ビの板を買ってちょうどいい大きさに切ります。カインズの工作室を借りて切りました。
ちなみにここのカインズの工作室、以前はこのエントリで見たように道具がボロボロで廃墟感が半端なかったです。こんなに綺麗になって、、、
これを取り付けます。紐でしばっておきますね。見えづらいですが反射してる部分で透明塩ビ板があることがわかります。断熱という意味ではあまり効果は無いんですがとりあえず空気を遮断すると言う意味です。断熱のために光を暗くしたくないのです。
カーテンで仕切る
次に廊下をカーテンで仕切ります。まずカーテンレールを天井に取り付けます。これは突っ張り棒タイプですね。
こんな感じに天井に据え付けます。しかしこれ耐荷重2Kですが取り付けた感じは下に引っ張ってもいい具合に頑張ってくれます。
しかし地震で家がたわんで落ちてきたりしないんでしょうか?ちょっとそこだけが心配です。まぁ、そのときは取付部に釘穴があるので常時天井に取り付けにします。
カーテンは天井までの高さが250cmあるので特注になります。注文して大体2週間ぐらいかかります。
これを付けていきます。こんな感じ。塩ビ部分は一応空気は遮断しますが熱が放出されてしまいますね。
ということでこちらは既製品で130cmというのがあったので買ってきました。
びっったしです。
薄いカーテンにしたためか光もそれほど暗くはることはなく、とてもいい感じです。
これで一応中で暖房器具を使えば熱を逃さない構造になりました。冬はこれでしのげますね。
sshするときに「Permissions 0644 for '指定したpemファイル' are too open.」と言うエラーで接続できない
% ssh fuga@fugafugaserver -i ~/hogehoge.pem -p 22
と打つこんなエラーメッセージ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ Permissions 0644 for 'hogehoge.pem' are too open. It is required that your private key files are NOT accessible by others. This private key will be ignored. Load key "hogehoge.pem": bad permissions fuga@fugafugaserver: Permission denied (publickey).
キーファイルは誰かにアクセスできないようにする必要があるよ。
(pemファイルがガバガバで他人からアクセスできちゃうから嫌よ!ってことらしい)
なので
chmodでもっと狭くする
chmod 600 ~/hogehoge.pem
なんかM1 Macでbrew install node ができない
掲題の通りです。
% brew install node Error: Cannot install under Rosetta 2 in ARM default prefix (/opt/homebrew)! To rerun under ARM use: arch -arm64 brew install ... To install under x86_64, install Homebrew into /usr/local.
なんかエラーが出るのですが・・・お、、なんかヒントが書いてますね・・・
arch -arm64 brew install ...
なのでこのコマンドを利用します
%arch -arm64 brew install node ==> Fetching dependencies for node: brotli, c-ares, icu4c, libnghttp2, libuv, ca-certificates and openssl@1.1 ==> Fetching brotli ==> Downloading https://ghcr.io/v2/homebrew/core/brotli/manifests/1.0.9 ######################################################################## 100.0% ・・・略 Pruned 0 symbolic links and 8 directories from /opt/homebrew
お、、出来た出来た・・・
とりあえずバージョン確認して終わります。
% node -v v19.3.0
ちゃんちゃん・・・
FlutterでのAndroid側のリリースメモ
メモ、下記でメモっておいた参照ページをやったメモ。大体は参考ページの通りだけどちょっと違ったので。参照したページは
関連:
参照したページはこちら
証明書作成
下記ディレクトリで証明書を作成。
/[project name]/android/app
$ keytool -genkey -v -keystore ~/key.jks -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 -alias key
パスワード意外は適切なものを。以下は例
% keytool -genkey -v -keystore key.jks -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000 -alias key
キーストアのパスワードを入力してください: passwordwoireru
新規パスワードを再入力してください: passwordwoireru
姓名は何ですか。
[Unknown]:
組織単位名は何ですか。
[Unknown]:
組織名は何ですか。
[Unknown]:
都市名または地域名は何ですか。
[Unknown]:
都道府県名または州名は何ですか。
[Unknown]:
この単位に該当する2文字の国コードは何ですか。
[Unknown]: JP
CN=Unknown, OU=Unknown, O=Unknown, L=Unknown, ST=Unknown, C=JPでよろしいですか。
[いいえ]: Y
10,000日間有効な2,048ビットのRSAのキー・ペアと自己署名型証明書(SHA256withRSA)を生成しています
ディレクトリ名: CN=Unknown, OU=Unknown, O=Unknown, L=Unknown, ST=Unknown, C=JP
[key.jksを格納中]
key.jksを組み込むために設定をlocal.propertiesに追記
sdk.dir=/Users/xxxxxxx/Library/Android/sdk
flutter.sdk=/Users/xxxxxx/libs/flutter
flutter.buildMode=release
flutter.versionName=1.0.0
flutter.versionCode=1
# リリース向けに追加
storePassword=passwordwoireru
keyPassword=passwordwoireru
keyAlias=key
storeFile=ke
android/build.gradle の変更とアプリのビルド
・・・略
android {defaultConfig {
// TODO: Specify your own unique Application ID (https://developer.android.com/studio/build/application-id.html).
applicationId "jp.arcanum.tomiyan"
minSdkVersion flutter.minSdkVersion
targetSdkVersion flutter.targetSdkVersion
versionCode flutterVersionCode.toInteger()
versionName flutterVersionName
}
// 追加
signingConfigs {
release {
keyAlias localProperties['keyAlias']
keyPassword localProperties['keyPassword']
storeFile localProperties['storeFile'] ? file(localProperties['storeFile']) : null
storePassword localProperties['storePassword']
}
}
// 追加ここまでbuildTypes {
release {
// TODO: Add your own signing config for the release build.
// Signing with the debug keys for now, so `flutter run --release` works.
//signingConfig signingConfigs.debug <ーーーーコメントアウト
signingConfig signingConfigs.release <ーーーー追記
}
}・・・略
あとはプロジェクトのルートでコマンドを打つ
flutter build appbundle --release
以下実行ログ
% flutter build appbundle --release
💪 Building with sound null safety 💪
Removed unused resources: Binary resource data reduced from 105KB to 90KB: Removed 13%
Running Gradle task 'bundleRelease'... 10.1s
✓ Built build/app/outputs/bundle/release/app-release.aab (18.2MB).
【Flutter】ocoaPods is used to retrieve the iOS and macOS platform side's plugin code that responds to your plugin usage on the Dart side.
AndroidStudioでFlutterアプリを開発してるときに突然下記のようなエラーが出てしまいiOSシミュレーターで起動できなくなった。
CocoaPods not installed or not in valid state.
cocoapodsの更新とかm1 macはこのコマンドを入れるだの色々記事みたんだけど(めんどうなので引用しない)cocoapodsを再インストールしようが今度はタイトルのエラーが出てしまい起動できない。
以下にありましたね。
Yes. "Android Studio Bumblebee | 2021.1.1 Patch 1" fixed the issue.
あ”?AndroidStudioが古いってか?・・・
実際自分の使ってたAndroidStudioは2020年ぐらいのバージョンでAndroidStudioを再インストールしたらシミュレータでアプリを起動できました・・・
お盆の成果:青葉の笛を吹きました。
吹いてみました。
日本の音楽もやってみたいと思い、青葉の笛を。
この曲は自分が子供の頃には既に学校では習わなくなっていましたがユーチューブで見ててなんかいい曲だなと思い。
篠笛のものを見てると小節とかあんまり気にせずに吹いているみたいなので自由に吹いてみました。
楽器:YFL-211
楽譜:以下からミミコピーです。
BGM:なし