秋深い休日の朝、夢から覚めるとスマホに通知が。なになになんだろう?と見てるとGoogle Playに出品しているアプリに対応が必要と・・・
なんだろう・・・
あぁ、そう言えばAWSから証明書が無効になったってメールが来てたたんだっけ、ここ1ヶ月何度かAWSから証明書切れるからアクションしてね?ってメールが来てたんだけど実はこの証明書が切れた作業をもう一回やりたくてそのままにしててね・・・
サイトのとあるページがGoogle PlayのプライバシーポリシーページにしててhttpsでサイトにアクセスできないからGoogle Playにも影響があったと。
で、念願の証明書切れた場合の対応を・・・以下はメモ。
(このブログ本当に自分のメモになってるので人が見ても分からんかと思うが)
ACMを開く
AWSの検索窓から”ACM”で検索するとCertificate Managerが引っかかるのでこれでACMを開きます。(以下キャプチャ、AWSって頻繁にUIが変わるからあんまり意味ないけど・・・)
あぁ確かに証明書切れてますね・・・切れるまで放っておくなよ・・・と自分に怒ります。
そこから証明書をリクエストします。
・パブリック証明書をリクエスト
・完全修飾ドメイン
ルートドメイン名で良かったです
・検証方法 DND検証 (推奨)
そうすると保留中のステータスで証明書が発行されます。
ドメイン名から解決できる管理者へメールが発行されますので、メールを開きリンクをクリックして証明書をAproveしてください。
ロードバランサーにデフォルト証明書が紐づいているのでそれを新しく発行したACMと交換しておわり(デフォルトを変更というボタンを押すと勝手に変更されます)
あとは自サイトにアクセスしてみてHTTPSで表示できればオケー\(^o^)/
以上。
ら。。。来年からは、、、真面目に更新したい・・・