最近TVを買う必要性に迫られていろいろとみています。自分はこういったものは衝動的に購入ってのが好きではないので、カタログとか見て、いろいろと店員を質問攻めにして長い時間をかけて選びます。当然長い時間かけるといろいろな選択肢が見えてくるので、その選択肢の疑問を解決すべく断片的な情報の質問を店員に浴びせてしまいます。たぶん、変な質問をしてくる、いや〜な客です。
そのなかで、最近感じたのは、PCを購入する時もそうでしたが、YD電気は店員の思考が硬直化しているなって感じることです。別のYM電気なら、いろいろと話をしている中で、購入品目の全体的な値段、ポイントの配分などまで話が発展するのですが、YDの場合は店員がそっけなく店の方針が丸見えって感じで「話しても無駄」って感じるんですよね。別の言い方をすれば「殿様」と話しているような。
気持ち的にはYD電気は好きだけど、これまではサクラ屋とかラオックスとかが対抗してきた中で勝ち残ってきたYD電気は先日の自分のPC購入の時のように消費者に選択肢を与えない商法がまかり通るんであれば、だんだん客離れにつながっていくんではないだろうかねぇ。店員にとってみればその日の売上に25万だろうが70万だろうが100万だろうが上乗せされても同じなんだろうけど・・・なんか悔しいよね。
TVは今買うべきか、初売りに買うべきか・・・悩む・・・
参考URL
ポイントカード
http://d.hatena.ne.jp/nigredo/20080916/1221573994