華中華
なんちゅう、分かりやすい展開だけど、泣ける話。お客との心温まる小さな喜びと、その後の大きな喜び。
神様のカルテ
原作を読んでしまったのはちょっとイケナカッタ。原作でよかった掛け合いが無かったり、物語全体が急いでいる印象を受けたり。誌面っていう制約があるんだろう。モッタイなさすぎ。でも絵の魅力はコッチの方が断然いいですよ。次号は巻等カラーで「門出の桜」フィナーレ。楽しみ。
ダブル フェイス
何年ぶりの再会だろうか。ドラマチックに急展開。最期にDr. WHOOが言った言葉「相変わらず君は美しい。あれから13年たっても。」僕はカミさんとこんなことになっても言えるだろうか・・・カッコ良すぎ!