arcanum_jp’s blog

おっさんの日記

確信犯的に平謝りして間違い指摘され号泣

今日驚いたことがちょっとあって、久しぶりに近況を書いてみたいと思った。昔はこういうの結構書いていたような気がする。ツラツラと・・・


発端はこれ。

平謝りって、もう平身低頭謝ることだよね・・と思いながら読んだんだけど、元ツイートの内容では「謝らない事」を言うのだそうだ!ええ?なんと!

その辺から続いて、確信犯と号泣について出てきた。



ん?確信犯って犯罪と知りつつ行う事で、号泣は声を大にして泣くことじゃないかな?と思いつつググってみる。

号泣

ほらほら、、すがすがしすぎる、大声をあげて泣くこと。分かりやすい。

こうだろ?

ちなみにこれは僕のLINEスタンプの「CROSSBREEDOO 雑種犬の一日」です。キモイでしょw買ってね
https://store.line.me/stickershop/product/1127929/ja

確信犯

だろ!知っててする犯罪・・・え?信念を持ってと言うのが前提となんの?知らなかった!

( ゚Д゚)

なるほど確信犯ってのはそういう前提条件が抜け落ちて、犯罪と分かってするという部分だけが残ってしまったんだなと、、、じゃぁ号泣は今はどういう意味となっているのだろう。ググってみる。

Q「声を押し殺して号泣していた」という言い方は、おかしいのでしょうか。

A「号泣」は「大きな声を出して泣き叫ぶ」というのが本来の意味です。声を上げずに涙を大量に流しているような状況で使われることが増えていますが、これには違和感を覚える人も多いので、注意しましょう。

https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/133.html

ま、真逆じゃん!号泣は大の大人が周りなんか気にせずにもう激しく泣くことがアイデンティティじゃん?ひとめ気にしちゃだめだよ!って思い調べていくと既に号泣の意味とは声を押し殺して泣くことの方がアンケートでは多いそうだ。知らなかった・・・そうか、映画見て号泣しちまった!と言うツイートはいつも、すげーな、映画館で号泣ししまったのか!って関心していたのだが、実は逆でみんなに知られないように声を押し殺して泣いた!と解釈するのが正しいのか・・・

文化庁ではこの辺の事情を以下で説明しています。

このように「号泣」の意味するところの範囲が拡大して用いられるようになったのは,週刊誌やテレビ番組などが,誰かの激しく泣く様子を,声の有無にかかわらず,「号泣」と表現し始め,それが,次第に,一般にも広がっていったのではないかと思われます。激しく泣いたり,大泣きしたりすることを表すのに,ふさわしい熟語がほかにないことなども関係しているのかもしれません。

http://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2012_04/series_10/series_10.html

たしかに、激しく泣くという行為には言葉が無いですね、メソメソ泣くでもないし、、、

”20代の数値が接近しているのを除いては,どの年代でも「激しく泣く」を選んだ人の割合が明らかに多くなっています。”ともあり、この傾向は既にすべての世代になってしまっているって事ですね。試しに現場にいる若い人たちにちょっと聞いてみましたが、まさに、号泣とは(大の大人が声を出して泣くわけにもいかず)声を押し殺して泣くこと、と言っていました。

20代が接近しているのは真面目に勉強してきた世代だから、本来の意味を知っていたにすぎず、ただ周りはそう考えていないと言うのを表しているんだろうなと感じました。にしても自分の40代も号泣は声を押し殺して泣くものなのか・・・と声を押し殺して泣きそうになりました。号泣

言葉や日本語の読みなんかは時代によって変わってくるので(例えば早急とか重複とか上げればきりがない)どちらが正解だろう、と言うのは無いのだろうけど、Twitterで面白い事聞いたなぁ、勉強になったという日だった。


PS.追記

何人かに号泣について聞いた所、次のような傾向があった。


自分の気持ち、周りに配慮してる場合、号泣は「声を押し殺して泣く」と答える傾向にある

「号」と言う字がついているという事で号泣は「大声で泣く」と答える傾向にある

自分は単に号泣=大声で泣くと覚えていただけでした。ついている漢字でその意味を推し量るというのも面白いと思いました。