WebRTCを利用したサービスのアイデア考えたけど作れはするけど実現が難しいのでここにメモっておく。気にいったら使っていいよ。の前にアイデアとしていいのかわからんけど。
デジタルサイネージにQRコードがあり、それからスマフォなりなんなりでアクセスするとそのデジタルサイネージ内に自分のアイコンと部屋ができる。
デジタルサイネージは複数のデジタルサイネージ通しで結ばれており、ほかのデジタルサイネージにもこの部屋が見える。
この部屋にはQRコードがあり、それからアクセスすると、その部屋に入ってチャットができる。
チャットは部屋に入った人通しをWebRTCでつなぐ。
チャットは文字、画像、音声などを載せる。
デジタルサイネージには複数の部屋を作る事ができる。
デジタルサイネージ内に表示している部屋はゆっくりとディスプレイ内を動き、部屋通しが重なるとその部屋は一つの部屋として扱われる。つまり、部屋がランダムにつながる。
デジタルサイネージの近くにいない人はWebから部屋を閲覧できるし、それに入ることができる。
店舗等に置いてあるデジタルサイネージはどちらかと言うと、その店舗で完結する広告であったりディスプレイをするが、デジタルサイネージ同士がつながることにより同じ系列の店舗、または異なる業種の店舗間でつながることができ、なにかしらの相乗効果をつけることができる。
最近タクシーにタブレットベースの広告スペースを置いているがこれで何かできるのではないか?
居酒屋の各机(4人がけとかの)に小さなメニューにもなるデジタルサイネージをおいて置けば、この店舗内の知らない者通しが意気投合しつながる可能性がある。