こちらで購入したものを参考に掲題の物を作成してみました。
マグネット
イラレで作成します。こんな感じです。プライベートユースで誰にもプレゼント等しないので版権ものが混じってますがご愛敬。
アクリルの裏に印刷して、印刷面にマグネットシートを張り付ける予定です。
光るアクリルフィギュア
アクリルフィギュアは前回購入したのが5つあり、その台を流用して5つほど作れます。余ったスペースはプライベートユースで娘が欲しいって言ってるのを作ってみました。さて、きりたん、最近「きんきんきりたん金曜日」が流行ってるらしく、色付きにしてみます。(予想としては多分あんまりよくないと思うが)
・・・あれ?洛天依の向きが反対・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
切ってきた
場所は相変わらずFablb仙台です。
だいたい30分ぐらいです。切った後の焼けたにおいも好きです。
この中で光るアクリルフィギュアだけは台にハマるか確認してみます。これは洛天依
これを保護シートを外して印刷しやすいようにこんな風にテープで貼ってしまいます。こうすればUVプリンターでの作業が短くなります。このままセロテープ面を下にUVプリンターにセットして印刷するのです。
印刷してきた
外してみてこの状態の時がワクワクしながら心がはやるときですね。
キーホルダー
キーホルダーは今回は自分が住む宮城県富谷市の公式キャラクター「ブルベリっ娘」です。小さいトリはブルピヨ。
あれ?よく見るとブルピヨの「ビューン」という文字の白押さえが変になってる。これは先日印刷する前に文字が逆転している事に気づき修正したのですが白押さえの方も正しく逆転させるのを忘れたためです。
あとは子供が欲しいというもので
これは鬼滅の刃で炭次郎がしているイヤリングですがキーホルダーにしてみました。(プライベートユースです)あれ?これキーホルダーのフック掛ける部分の穴空いてない、、、キリかなんかで穴開けるか、、、(人力でキリでアクリルに穴が開くかバカ者!)
ちょっと失敗した部分もありますがまぁ満足です。
光るアクリルフィギュ
左から、
東北イタコ姉
東北ずん子
東北きりたん
ブルベリッ娘とブルピヨ
イタコ
うん、よい出来ですね。ちょっと尖ったところがあるのでそこは反省点
ずん子さん
これも良い出来です。
きりたん
最近ネットで「キンキンキラキラきりたん金曜日」とか流行っているみたいなので金曜日仕様にしてみました。どうかなと思ったのですがなかなか良いですね。ただ、下の方がキラキラの塗りを忘れています。あとLEDは下からなのでキラキラの方向も下から作るべきでしたかね。もったいない。
あれ?なんか足んない・・・と思ってよく見るとピョン毛が!切れてる!ここ大事なのに!!!
ブルベリッ娘とブルピヨ
今回はたまたま作ってみました。素朴なキャラが可愛いです。自分はこの付属物みたいなブルピヨがキャラとして立っているなと感じます。(実はこれすでに嫁ぎ先が決まってしまい、撮影するのをわすれていました)
中国のバーチャルシンガーです。中国語はさっぱりわかりませんが、中国語で歌うのがとてもかわいいです。この絵は先日発売が決定されたねんどろいどの絵から拝借しました。(プライベートユースです。個人で楽しむ範囲で作ってます)
マグネット
これが今回新しく作ったものです。四角く切ってマグネット張り付けるだけでしょ?いえいえ、、、これが結構めんどいのです。データ作るという面でも背景を作る必要があり。なおかつ切って印刷した後もマグネットシートを切って貼り付けます。手間で言うとこれが一番かかるのです。
ブルベリッ娘とブルピヨ
これの反省点といえば、表面をよく見ると黒ずんでいる部分があります。これ、裏に張り付けたマグネットシートが透けて見えるのですよね。白押さえをもっと強くする必要があるなと思いました
そこで先日購入した参考商品を見てみたのですが、確かに張り付ける面が白くなっていますね。
それで思いついたのがマグネットシートの上に白い両面テープを貼るというもの。これでアクリル本体に張り付く部分は白くなり、黒ずむ事はなくなります。
白いクッションがついている両面テープを貼りつけてからマグネットを貼り付けます。
うん、、いいですね。マグネットの黒い部分が見えません。これは洛天依。洛天依 LEMON Ver.というTID-氏による、レモンと夏をテーマとした描き下ろしイラストから。ネットに上がっていたのでちょっと拝借。ちょっと洛天依の文字が上すぎましたね。あとこれは本当に個人ユースです。
おなじみずん子さんです。
おなじみ、きりたんです。
おなじみ、イタコ姉です。ん?印刷してみて分かったけど公式の公開しているこの絵、解像度が低いのかな?ちょっとドットが見えますね・・・
東北3姉妹です。ほんわか具合がよく出ました。
最後はきりたんの横長いマグネットです。
作ってみて
今回はちょっとデータを作るのが慌てて作ったところがあって反省点の多い部分はありましたが、おおむね自分の出したい通りに出すことができたと思います。アクリル楽しい。